【スポーツアニメ】『ハイキュー4期』1クール感想・評価
【2020年12月24日更新】
ハッピーメリークリスマス🎁
こんにちは。tanachanです*
今日はクリスマスイブです!皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
家族でお祝いですか?恋人とデートですか?
tanachanはいつでもぼっちなので、今年も1人きりのクリスマスイブになりました笑。
さて、
今回は、今見ているアニメ「ハイキューto the top」1〜13話までの感想・評価について書いていきたいと思います。
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ハイキュー知ってるよーって方や興味ある方はぜひ読んでみてください!
1.あらすじ
春高バレー宮城県予選を突破し、全国大会へ出場することになった烏野高校。全国大会に向けさらなる進化を求めて練習している。
ある日、セッター影山の元に全日本ユース強化合宿の招集がかかった。
さらに、宮城県1年生強化合宿には月島が招待されたのだ。
同じ一年生のレギュラーなのに何も声のかからない日向。
この3人の展開から物語は始まった。
2人との差に焦った日向は、月島が招待された宮城県1年生強化合宿乗り込んだ。
しかし、そこでこのように言われてしまう。「影山という天才セッターがいないお前に価値を感じない」と。
当然練習に参加することができず、玉拾いをさせられる日向。
(俺は一体ここで何をしているんだろうか。先に先に行く2人に早く追いつきたい。)
日向は玉拾いをしながら今の自分は何ができるだろうかと考えた。
選手の打つコースはどこだ、ボールの落ちる位置にいかに早く反応するにはどうしたらいいのか。
コートの外にいるからこそ分かる事もある。そう考え日向も一歩ずつ着実に進むのであった。
日向・影山・月島が合宿から戻り、春高本番前の総決算各々がレベルアップを図る。
そしてついに春高バレー全国大会を迎えた!!
2.感想
なんで紹介するのが四期からやねんって正直自分も思います。でも、結構前の記憶で前のクールを紹介するより今見てるから、見た直後だから感想って自然に出てきて熱く語れるものなんですよ!笑
ハイキュー4期前半見て思った事は、一歩が大切なんだねってこと。第二話で先生が、
「遠きに行くは必ず近きよりす」と言っていました。物事を行う場合は、順序を踏んで着実に進めなければならないということ。遠くに行く時も一歩からという意味が込められています。
たとえどんなにレベルの差があっても、一気に追いつく事はできない。だからこそ目の前の現実を受け止め、着実にすすんでいくことが大事なんだって学びました。
3.まとめ
今回はハイキュー4期1クールについて書かせていただきました。1クールは春高全国大会までの準備期間が大半だったので、試合メインとなる続きを見るのが楽しみです。
ハイキューは週刊少年ジャンプで連載されていたマンガです。汗と涙の青春スポーツマンガでとても面白いのでおすすめです!
今日はここまで!それでは!
押してくれるだけでもありがたいです!
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