【呪術廻戦】ネクスト鬼滅？ 1クール評価・感想

【2021年1月5日更新】

こんにちは、tanachanです。

最近『呪術廻戦』という漫画が流行ってるらしいですね(￣▽￣)

巷ではネクスト鬼滅と呼ばれているみたいです。

今回は、人気作品『呪術廻戦』の漫画！

ではなく、アニメ１〜13話までを見ましたので、

あらすじ、感想レビューをしていきたいと思います。

アニメは現在放送中ですので、流行りに乗りたい方！まだ大丈夫ですよ！笑

呪術廻戦面白いのかなとか、これから漫画買って読もうかなと考えてる方がいましたら、是非今回のブログを参考にしてみてください。

1.登場人物

虎杖 佑仁(いたどり ゆうじ)･･･常人離れした身体能力を持つ主人公。オカルト研所属。

伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)･･･虎杖の同級生であり、イケメン枠。うちに秘めた才能があるかも。

釘崎 野薔薇（くぎさき のばら）･･･虎杖の同級生、女の子。釘を使って戦う。

五条 悟（ごじょう さとる）･･･虎杖達3人のイケメン先生。今のところクソ最強。

2.あらすじ

ある夜、虎杖のお爺ちゃんが亡くなった。

病院で手続きをしていると伏黒が現れ訪ねてくる。

特急呪物を回収しに来たと。

虎杖は昼間に呪物と言われるものを何も知らずに拾い、先輩たちに渡していたのだ。

先輩たちは今夜学校で封印みたいなの解くらしい。

その情報を聞くと伏黒はいう「その先輩、死ぬぞ」

学校では先輩達が呪いに襲われていた。

伏黒と虎杖は先輩を助けるために学校に向かい、呪いを初めて見る虎杖には先輩方を救えない。

その現状に虎杖はお爺ちゃんの遺言を思い出す。

(お前は強いから人を助けろ。手の届く範囲でいい)

先輩を救うため、特急呪物"宿儺の指"を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまうのだった。

この出来事から呪い"両面宿儺"と体を共有することとなった虎杖は、じいちゃんの遺言を守るため呪術高等専門学校に編入し、呪いを祓うために戦っていく。

3.感想

アニメ1〜13話を見た感想は、少年ジャンプの王道を突き進んでいるアニメだなと思いました。

テーマは「正しい死」。手の届く範囲の間違った死を正すため主人公が強くなる物語。

強い敵を倒したらまた強い敵が現れる。素直に面白いです。(￣▽￣)

とくに物語展開のテンポ良く、スピード感が感じられるため、見ていて飽きないと思います。続きも気になります！！

あと、見ていて『NARUTO』を思い出しました。

身体の中に大きな力を持ってしまった主人公。

それに対抗できるだけの才能を持つライバル的な存在。

その二人とチームの女の子と3人をまとめる先生。

性格とかキャラ設定は全然違いますけど、構図が似ていますよね(￣▽￣)

少年ジャンプの王道と言ったのはそういう意味も込められてます。

とはいえ、

これからの展開次第というところが1番ですね！

4.まとめ

今回はネクスト鬼滅と言われているアニメ『呪術廻戦』について感想レビューを書いてみました。

漫画も本当に売れているみたいですね。(￣▽￣)

札幌では本屋に行っても売り切れという状態が続いてると友人から聞きました。

漫画を買いに行く方の気持ちも分かります。tanachanもアニメを見て、漫画を読んでみたくなりました！

一つ注意として、『鬼滅の刃』とは全然違いますからね(￣▽￣)

ネクスト鬼滅と聞いて鬼滅の刃と似た漫画なんだと思っている方もいるかもしれないので、書いときます。

似た漫画ということではなく、次の流行りという意味ですよ！

今回はここまで！

『呪術廻戦』気になった方！是非見てみてください！

それでは(￣▽￣)/

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